人生記録

Monday, September 01, 2008

思いが逝くとき

今日、アンドレに会ってきた。それは計画もなくただ訪れた。なんだかね、今日までアンドレには二度と会いたくなかったし、出会ったことすら間違いだと思ってた。

久しぶりに会った彼は変わってなかった。そして、お互いどう接してよいかわからず手探りの会話。何度も訪れた、沈黙。彼の一生懸命さが伝わってきて、そして思い出した、彼の好きだったところ。どうやって、二人が別れるようになるまで追い込まれたのかは、今ならわかるし、もうわからない。そして、私達はコレでよかったんだって思った。こんなに弱ってるときに会いたくなかったな。こんな格好悪いとこ見せたくなかった。できれば、幸せに笑顔で再会したかった。そして、あんなに適当なのに、私の痛みが一番わかるなんて皮肉だね。長い時間一緒にすごしたのと、私達に起きたいろんなことは何一つ無駄ではなかったんだなって思ったよ。

一番誰かが必要なときに、助けてくれたんだ。言わなくても私の必要なものをちゃんと知ってたんだね。あの大きな肩とぶっきらぼうな優しい言葉に救われた。

ありがとう。これでまた一つ心にあった堅いものが剥がれ落ちた。憎しみは何も生み出しはしない。

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