仏教との出会い
もう春満開です。あのひどい地震が起きた1ヶ月前から、災害の現状は改善されていないように感じるけど、桜は満開でちゃんと時間は進んでいるんだなぁって思った。帰りの自転車で雪かと思ったら、桜の花びらだった。
この週末に、高野山旅行に行ってきた。突然友達から誘われた旅行で、結構不安だったんだけど、行ってみたらすばらしかった。私のことを良く知ってる人は、わかると思うけど、私は日本に興味がない。学びたいとも思わないし、別に知らなくっても恥だなんて思ったこともないし、思わない。
興味は個人の自由だと思う。
だけど、
今回の旅行で仏教と出会って、感動した。宿は国民宿坊 巴陵院。
住職さんが、とても気さくで フランクで優しい方で、忘れかけてた素直さを思い出した。
金剛峰寺で説法をきいたんだけど、その話も、とてもわかりやすい例えで、その話し方もとても聞きやすかった。
高野山は、和歌山県に位置しており、大阪から約2時間ほど。極楽橋駅からケーブルカーで800mの場所。人口 約4000人ほどでそのうち1000人がお坊さんなんだって。そこは本当に素朴な町で、都会の人には物足りないかもしれないけれど、すべてが十分に揃っている。まず、トイレがきちんといたるところに設けてある。
もちろん、夜と朝は宿坊で精進料理。宿坊には、余分なものがそぎ落とされた、まさに必要最低限の空間。特に、辛いこともなかった。まぁ、たったの1泊2日だけどね。次の日は、奥の院へ行く途中で、織田信長や豊臣秀吉らのお墓を見たり、奥の院のあの聖地的な雰囲気にお香ですら、いい香りだと感じた。
宗教が盛んな土地などは、数多くの美しい物を目のあたりにすることができる。お坊さんの衣装、靴、行事に使われている楽器や小道具、仏様など。お坊さんの立ち振る舞いにも目を見張るものがある。凛としていて、そしてしなやかで、美しい。なんだか、大満足。癒されました。
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